トレッキング用アンダーウェアーは保温性と速乾性を使い分ける

トレッキング用アンダーウェアーは保温性と速乾性を使い分ける

汗をかくスポーツとなると、速乾性の高いシャツばかりを選んでしまう人が多いのですが、標高の高い場所で行動を止めた時には、その速乾性が仇になることもあります。

トレッキング用のアンダーウェアーはシーンに応じて使い分け、体温を適度に保つことが大切です。

行動中は速乾性

行動中は通気性と速乾性に優れたアンダーウェアーを選ぶ行動中は通気性と速乾性に優れたアンダーウェアーが基本

特に夏のトレッキングでは汗を大量にかくので、速乾性に優れたTシャツは欠かせません。

1泊のトレッキングならキャンプ中に洗って少しの時間干しておけば、すぐに乾いて翌日も使うことができます。

キャンプ中は保温性

キャンプ中はウール素材の方が過度な体温低下を防げますウール素材のシャツは気温変化の大きい山ではありがたい存在。

歩いているときは良くても、キャンプに入って行動を止めてしまうと速乾性のシャツが汗の気化熱と共に体温をどんどん奪っていってしまいます。

標高の高い場所では、思った以上に気温も下がるので過度な体温低下には十分な注意が必要です。

キャンプに入って汗が引いたら、それ以上の体温低下を避けるためにすぐにウール素材のシャツに着替えることをオススメします。

次は 足の疲れを30%ダウンできる、トレッキングパンツの選び方

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