山でのトイレはトレッキングの最大の問題

山でのトイレはトレッキングの最大の問題

山でのトイレは、日帰りトレッキングくらいでは大きな問題になりませんが、テント泊や2泊以上のトレッキングとなると、それなりの対策をしておかないと大変です。

山の中でのトイレについてまとめました。

トイレがある場合

山小屋や避難小屋にトイレが設置してある場合は、ありがたく使わせてもらいましょう。場所によっては衛生的じゃないものもありますが、無いよりははるかに恵まれています。

トイレは有料のものがほとんどです。とは言っても設置してある料金箱に自己申告で使用料を入れるシステムです。山奥でトイレを運営することの大変さを理解し、感謝してしっかり支払いましょう。

トイレが無い場合

最低減のマナーとして携帯トイレは必ずバッグに入れておきましょう。登山口の回収箱で処理してくれるところも多くあります。

その他、小さなシャベルとペーパーを用意しておき、大をもよおした場合は小さな穴を掘っておいて後で埋められるようにしましょう。

穴は15cmくらいがベスト。浅すぎると露出してしまい、深すぎるとバクテリアが少ないので分解が遅くなってしまいます。また、樹木の近くじゃないと分解されないので森林地帯でするように気をつけましょう。

ペーパーはそのままだと分解されないので、ライターも携帯しておいて、使用後のペーパーはその場で燃やしてしまうようにしましょう。

テントの中でもこっそりと

口が大きめのペットボトルや、レキサンボトルを携帯しておけばいざというときはトイレとしても使用可能です。

夜、トイレのためにテントから出ていくことは面倒な上に足音やライトの光が回りの宿泊客に迷惑をかけることにもなります。

ボトルに入れておけば、後でトイレに流してしまえば問題ありません。

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