トレッキングに行く山の難易度を構成する要素

トレッキングに行く山の難易度を構成する要素

コースの難易度は様々な要素を総合して決まります。ここではコースの難易度を構成する要素を整理し、山を選ぶ上でのポイントとしてまとめました。

距離と高低差

コースが長くなればその分、体力も必要になります。また長いコースでも平坦であれば楽ですが、急坂が続く道の場合は倍以上の体力を消耗します。

長く標高差のあるコースでも初心者向けに整備されているエリアもあるので、地元観光局などの情報もチェックしておきましょう。

標高

危険なトレッキングコース

森林限界(標高2500m前後)を境に樹木がなくなるため、風を始めとする気象条件が厳しくなります。もちろん景色は別世界のように美しくなります。

危険ポイント

崖、藪、急坂など、山の危険ポイントは無数にあります。ガイドブックを見ると注意点も書いてあるので予め調べておきましょう。

山小屋

人がいる山小屋は、心理的な安心感につながります。ルート上に水場などがあるかどうかも確認しておきましょう。

天候

危険な冬のトレッキングコース

世界的に見ても日本の山は天候が変わりやすいと言われています。最初のうちは梅雨や台風のシーズンは避けた計画をしましょう。

季節

初心者は夏デビューがベスト。夕立だけを警戒しておけば概ね天気予報を頼りにできます。

春や秋も低山であれば穏やかで安全ですが、標高の高い場所へ行くと雨に苦戦することが多くなります。

次は トレッキングの実力を身につけるための5つのコツ

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