トレッキングの計画作成順序

トレッキングの計画作成順序

トレッキングの計画とはいっても、難しく考える必要はありません。海外旅行に出かけるときの計画と同じイメージで楽しんで準備して行きましょう。

Step1 山を決める

はじめは近場のメジャーな山を選びましょう。住んでいる場所の近くに有名なトレッキングコースがあれば、まずはそこがターゲットです。

コースの長さ、高低差、道の険しさ様々な要素が難易度に関わってきますが、最初は十分日帰りで行くことができて、行動時間も往復4時間程度におさめておくことをオススメします。

Step2 山とコースに関する情報収集

決めた山についての情報は、インターネットやガイドブックなどで詳しく調べておきましょう。

トレッキングのスタート地点までのアクセスも、迷ったりして時間を取られてしまうとトレッキング時間が無くなってしまいます。午後3時までをリミットに考えましょう。

その山の中でも易しいルートを選定し、実際にどれくらいの時間で帰ってこれるかまでをシミュレーションしておきましょう。

当日が晴れていても前日に大雨が降っていたりすると、想定外のシチュエーションに出会うこともあります。

主な確認項目

山についての情報は、絶景スポットや野草や動物など、コース上で楽しめる情報もたくさん調べておきましょう。自然や地形の成り立ちなども知っておくと見えてくる景色もいろいろな見方ができて楽しいですよ。

Step3 必要になる道具を準備

ハイキングレベルの優しいコースであれば寒くない服と靴さえあれば大丈夫です。その他の荷物は、昼食も合わせて荷物を選定しておきましょう。必要な装備や道具については「トレッキングに必要な道具(装備)一覧」を参照してください。

長時間のルートになれば、思わぬ天候変化に見舞われる可能性も高く、行動時間中の気温差も大きくなりますので必要になる装備も多くなります。特に水と食料についてはしっかり準備しておきましょう。

参考 必要水分量=体重(kg)×歩いた時間(h)×5
つまり体重60キロの人が5時間歩いた場合、最低1.5リットルの水分が必要になります。

Step4 登山計画書を準備しておきましょう

登山の場合は、もしもの場合に備えて登山計画書を作成しておきます。トレッキングについても必ず準備しておきましょう。

予定のコース、行動予定時間、メンバーなどを記載し、遭難時に警察がすぐに捜索してくれるための情報を報告しておけるので安心です。

行く山のある都道府県警のホームページから書式をダウンロードし、メールやFAXなどで届けておくことができます。

次は トレッキングに行く山の難易度を構成する要素

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