「トレッキングは危険?」幅広いトレッキングの楽しみ方

「トレッキングは危険?」幅広いトレッキングの楽しみ方

トレッキングは危険というイメージが先行してしまい、なかなかチャレンジできない人が多いようです。

トレッキングって危険?コースによっては途中に危険な岩場もあります。

危険なイメージを持つ方のほとんどは「トレッキング=登山」と考えてしまうからです。トレッキングの目的は登頂ではありません。

トレッキングの楽しみ方は幅広く、各地にはスニーカーでも安全に回れるハイキングコースもたくさんあるんです。
ロープウェイで標高の高い場所へ行き、高原地帯で平坦な道を散策するトレッキングコースもあり、全く危険を伴わずに高山を楽しむこともできます。

一言でトレッキングと言っても様々なスタイルがあります。ここでは初心者から上級者になる段階別に4つのスタイルを紹介します。

日帰りトレッキング

安全に楽しめる日帰りトレッキング特別な装備がなくても日帰りで楽しめるトレッキング

最初は日帰りからスタートしましょう。住んでいる地域の観光案内などを見ると、意外とたくさんのハイキングコースがあるものです。

半日程度で帰ってこれるトレッキングコースなら全く危険はありません。

ロープウェイやリフトが利用できる山を選べば、一気に標高の高い場所へ移動できます。高山植物も楽しめ、空気もガラッと変わるので日帰りでも十分本格的なトレッキングを体験できます。

山小屋を利用した一泊トレッキング

山小屋一泊トレッキング。スタッフのいる山小屋は非常に心強い存在です。安心感が高いスタッフ常駐の山小屋泊トレッキング

スタッフが常駐している山小屋は、朝・夜の食事はもちろん、お昼のお弁当まで準備してくれるところもあります。山での一泊でも、スタッフが常駐しているというだけで安心感が違います。

寝袋なども用意されているので日帰りトレッキングと同じ装備で1泊体験をすることができ、高い知識や技術も求められず体力の心配もありません。

無人の山小屋を利用したトレッキング

無人の山小屋なので一切のサービスはありませんが、テントを張る必要がなく雨風に対しては安心できます。テント以外の一泊用グッズを持っていく必要があります。

何かあった時にすぐに助けを求められない状況になるので、知識と経験が無いと危険です。

テントを持ってキャンプ

トレッキングの醍醐味。いつかはやってみたいテント泊トレッキングの醍醐味とも言えるテント泊

トレッキングを始めるならいつかはテント泊をしてみたくなるでしょう。

衣食住のすべてをザックに詰め込んで完全に自立した生活を送る時間は格別です。
仲間と協力することで絆を深めるのも楽しいですが、たった一人でテント泊をすると一気にに世界観が変わります。危険が伴うだけに、得られるものも大きいのです。

初心者には危険なので、最初は山小屋の近くでのテント泊を経験して、十分経験を積んでからぜひチャレンジしてみてください。

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